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■怪奇幻想夢日記 | PNU日記

PNU日記

愛夫JIMMY君とのゆかいな日常ニッキ。
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【実話】夢でなければ困る。
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昨晩のことである。

毎回律儀にきっちり30分続く狭心症発作の後、虚脱状態に陥った私は寝室で横になっていた。
音楽を愛する夫はライブの打ち合わせに出かけ、家には私一人となった。

電気を消して横になり、休む。
みぞおちから顎までを覆う心臓発作の名残りの鈍痛が、ようやく引き始めたころだった。
さやさやと、ほおの産毛がそよぐではないか。

真っ暗闇の中、風が吹いている。
なぜだ。
今、この家の窓は全て閉まっているはず。

怖いので、目を開く気がしない。
瞳を閉じたまま、部屋の中を風が反時計まわりにぐるぐるまわっているのを感じる。
ありえない、これは夢だ、夢だと思おうと努力していると、体が、ふ、と軽くなった。

直後、ぼすっと落ちて来る掛け布団。
何者かが、私から布団をはいで上から投げ落としたら、このようになるだろうか。

頑なに目を閉じていると、もう二回、布団が持ち上げられ、そして投げ落とされた。
少しだけ開けてあったふすまの向こうが明るくなる。
居間の電気を付けたものがいるのだ。

「だいじょうぶ?」

居間にいる者に話しかけられた。
さっき怖いことが―、と返事をしようとして、気付いた。

夫の声によく似ているが、彼はライブの打ち合わせに出かけたため、三時間は帰ってこないはずである。
私が〈すぅすぅ〉と嘘の寝息をたててまで寝たふりをしていると、もう一度、それは問うた。

「だいじょうぶ??」

私は返事をしない。
寝たふりを貫いて、返事をする気はない。

すると、居間の電気がパチパチと激しく点滅した。
隣の部屋が明るいか暗いかは、目を閉じていてもわかる。

「だ い じょ う ぶ???」

返事をしないでいると居間の電気が消された。
いつしか風はパタリと止み、隣室の電気が再び点くことはなかった。

恐怖から、私は半ば失神するように眠った。

23時ころ夫が帰宅したが、中途で私の様子を見に戻った―なんてことは、全くしなかったそうである。

21:27 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
【blog】前世の記憶
夢を見た。

朝起きたら、居間が水浸しになっている。
こたつの真下まで水が来ていて、天板は湖に浮くオオオニバスの葉のようだ。

それも、にごり湯入浴剤をぶちまけたかのような白濁具合で、一歩踏み出しても自分の足が見えない。
数歩歩いたところで、左足に激痛が走った。
足を上げると、がしゃりと鎖のついたトラバサミがふくらはぎに食い込んでいるのが見えた…

ここで痛みのあまり「ギャオオオオオン!!」って叫んで起きてしまった。
本気で絶叫したので、横で眠る夫も起こしてしまった。

↓夫(参考画像)↓
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カクカクシカジカでこういう悪夢を見たのだ、と言ったところ、夫はこうつぶやいた。

「可哀想に…前世にイノシシだったころの記憶が、よみがえったんだな…」

だーれが、イノシシかーーーー!!

なので、私も言い返すことにした。
「その、罠にかかったイノシシを回収しに来て人獣禁断の恋に落ちた猟師が、アナタの前世よね♪」

夫からの返事は、なかった…スヤァ。
3秒で眠れるのび太体質の夫がつくづくうらやましい私である。



21:37 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
嫌いキライ大嫌い
親の夢を見た。
現実にいまだハガキを送ってくる父親はかけらも出て来ず、母親だけが出て来て私と怒鳴り合いをしているのだった。
タイトルは、夢で私が母に叫んでいた言葉。

しかし、母親が若い@夢の中。
現実の私より、若いのではないか。
実際の母親は還暦過ぎだし、病気もしているからこんなにエネルギッシュなはずはないのである(なぜか乳房も四つあったけど…)。

私の記憶の中の、三十路くらいの非常にうるさくしつこかった時の母親が、悪夢の中で忠実に再現されているのかもしれない。

いや、それよりも、母親が私の精神にせっせとまいてきた母特有の思考のかけらが芽吹き、私の中で母親そっくりに成長したというのが正しいのかもしれない。

親と軋轢があった私は、それを知ったいろいろな人から「あなたも親になればわかる」と言われ、ジミー・パンの建立したネバーランドで親にならない暮らしを選んだ。
ウェンディよりティンカーベルの、地に足がつかないスリリングな生活を選んだ。

毎日が楽しいし後悔などしていないが、普通の道も歩めたJIMMYにだけは、付き合わせて少し申し訳ないと思っている。



11:23 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
わたしのこわいこと
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最近、自分なりに『怖い』って、なんだろうと考え続けている。

寝ているときも無意識下で命題を追究しているらしく、おかげで怖い夢ばかり見る。

水かきを持ち、鼻から先がノコギリザメになった全裸の女が水びたしのまま抱きついてきたり。

玄関の曇りガラスの向こうに、だらりと下げた両手から、地面に突き刺さる長い長い十本の凶器たる爪を持つ女が、私を刻もうと待ち構えているので外に出られなかったり。

目が覚めたら病院にいて、「あなたは何十年も寝たきりだったのよ。ご主人?とっくの昔に亡くなったけど?」とナースに言われるなど。


心霊とか妖魅とか繊細なものではなくて、どうも私には即物的なものの方が怖いようである…。

ま、画像のヒトがいなくなるのがイチバン怖いようだよ、今は。



18:33 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
繰り返す悪夢
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画像と本文は関係なかとよ(ころげた野菜は、この後元通りになったのでご安心を)。

最近、というかこの一、二年くらい、繰り返しいやな夢を見る。

まずは、口の中に細かいプラスチック片が大量に刺さっており、抜いても抜いてもキリがない夢。

これはほんとに数えきれないくらい繰り返し見ている。

次に、バージョン違いで口の中から無限にイクラが生えてくる夢。
口の中で鮭の夫婦に受精を許した覚えもないのに、である。
私、リアルではイクラ好きだし、イクラ食べ放題でラッキー♪…と思うのは拙速だ。

やたら生臭い上に、筋が舌深くもぐりこんでいるので、引き抜いて除去するのが大変な手間なのだ。

そんな悪夢に苦しめられている私だが、昨晩ニューバージョンの悪夢を見た。

口の中からブルーベリーの実がツブツブと生えてくる夢である。

今度はイクラと違って生臭くないからいい…なんてわけもなく、ツブツブが大変不快なため、舌に深く入り込んだツルを延々と引きずり出すのであった(…でも、ブルーベリーって蔓植物じゃないよね)。

ダンナJIMMYくんの推理によると、私がアメを食いすぎるので(なんと、一日多いときは15粒くらいは余裕でイケる!)舌が傷ついて、そーゆー夢を見るのではないかとのこと。

私は夢と体調が直結していて、心臓を銃で撃たれた夢を見て目覚めたら現実にも胸痛発作の真っ只中だったり、何度も繰り返し右の頬から寄生虫がズルズル出てくる夢を見たら、右の奥歯が神経までイッてる虫歯になっていたりした。

今回のツブツブ夢は、何か病気の予兆(無意識下の反映?)ではなく単なるアメの食いすぎであってほしいと心から願っている。
00:00 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
ドリームマン
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「ぷひいぃ」
隣で眠る夫が哀れを誘う悲鳴をあげた。

私は神経質なのかささいな物音で目が覚めるというスパイ向きな人材であるので、目覚めてすぐさま、うなされる夫をゆすぶってやる。
睡眠ボランティアである。

朝になって憔悴した夫いわく、
「ナイフを持った男に追いまわされる夢見た…」
とのこと。
「なによそのくらいで、私なんかナイフ持った男に暗闇で顔面を切り刻まれる夢を毎日のよーに見てるわよ!」
と、私は自らの悪夢を引き合いに出して夫を勇気づけてやることにした。

そんなピュアなハートの持ち主、ダンナJIMMYくんのライブは明日木曜19時から、静岡のライブハウスUHU「ボス部屋」ですよ。
お時間おありでしたらどうぞよろしく。
17:15 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
夢のトイレット
よくトイレを探す夢を見る。

あったと思って喜んで入ると、
めちゃめちゃ汚くてムリ!だったり
男女兼用、しかもチャイナ式(仕切りがなーい)
だったりで入れないという夢を見る。

これをダンナJIMMYに話したら、
「朝トイレに行かずいつまでも寝てるからだ!」
と笑われる。

それでも、ごくまれに問題ないトイレに
でくわして用事を済ませたりしているのだが、
そんなときは起床時やらかしていないか
ドキドキする。
今までは幸い大丈夫であったが…

これもJIMMYに話すと、

「いつかそのうち、ほんとにやらかすね!」
と断言される。

ひどいよ、ひどすぎるよJIMMY…
しかし、私はJIMMYしかしゃべる人がいないのか。
いないんだよな orz
10:40 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
ニンゲンもみじおろし
よく見る怖い夢がある。

いつも同じパターンであって、
私がマラソン大会かなんかで走らされていて、
もちろん足が遅いから他のみんなは
ぐんぐん見えなくなる。

私ひとり走っていると坂道にさしかかる。
両脇は雑木林で、みっしり植物が生えていて
足を踏み入れる場もない。

すると、坂道がどんどん傾斜を増していって、
私はみるみる垂直ほどにもなった坂道を
すりむきながら果てしなく転がり落ちていく。

…これって無限地獄か? 。
20:36 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
謎ブリードでイブ不快感!!
謎の出血をしたので病院へ行く。
ついでに(?)がん検診。10日後結果が出るそうな。

血を止めるクスリが二種類出たんだが、胃部不快感がひどい!
不快感と出血の困惑をてんびんにかけて、出血をとることにした。
あーわわわー。

こっからはユメバナですのでお時間のある方だけどうぞ。

その1.かなしいユメ

自動車に乗っていたら急にあたりの景色がモノクロームになる。
視界がせばまり、耳も遠くなってきたので不安になり、
運転席のJIMMYに何が起こったのか尋ねると、
「あんたはもう死んだのだから、いつまでも乗せてはおけないんだよ」
と言われて車からおろされた。
もう目も見えなくて耳も聞こえなくて、JIMMYを呼んで
泣き叫びながらはいつくばっていたらユメだった。

*現実の健康不安から見た悪夢でしょう。


その2.アホウなユメ

国民代表で怪獣と戦うことになった。
だが、ユニフォームは裸。
まっぱでゴジラサイズに巨大化し、怪獣相手にカラオケで
戦うお役目に選ばれたのである。

歌唱力もないし、まっぱというのがまずありえないので
できません!!と必死にお役人に断っていた。

するとつけっぱなしのTVで前回までお役目だった女性の
(金髪、白人)インタビューが映り、

「裸?ええ、局部が気になるから毛を伸ばしてカバーしたわ」
なんていうのが聞こえてきて、ますますやりたくないと
必死で断っていた。

*松本人志の映画「大日本人」の影響バカウケでしょう。
21:11 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -
末期色の蝶
夢といえばヤマなしオチなし意味なしというわけで、
つまんない話の代表格でございますが、
なんだか印象的な夢を見ちまったので記録しておく
のでございます。

ゴッドの気まぐれで、
背中に羽根がはやせることになったんです。

こりゃあいいや、んじゃリアル天使になっちまうべえと
思って、純白の鳥の翼をイメージしたのに、
鏡を見たらキアゲハの羽根が生えてた。

キアゲハって、あの黄色赤黒青の毒々しいチンドンカラーの蝶。
鳥がよかったのに蝶だなんてリンプンうざいしっ、
どうせ蝶ならっ、メタルカラーのモルフォ蝶とか、
アゲハはアゲハでもシックなミヤマカラスアゲハとかっ、
アオスジアゲハとかっ、いくらでもオシャレなヤツがあんのに
なんで黄色×黒なんだよぉぉ〜!!
と地団駄ふんでたら目が覚めたのでダンナに話したらバカ扱い。
cf.アゲハ蝶写真のあるページ
http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/cyou_.html

p.s.諸星大二郎「栞と紙魚子の百物語」超グーーーッド!!!
終わりなんておっしゃらずに健康の限り続けていただきたい。
栞と紙魚子の百物語 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)栞と紙魚子の百物語 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

木多康昭「喧嘩商売」11も購入。妹の萌チャンかなり好きだ。
本編より、萌チャンが気になるゥ♪
22:39 | ■怪奇幻想夢日記 | comments(0) | -

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