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【閲覧注意】なんだ?このユーウツは!! | PNU日記

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愛夫JIMMY君とのゆかいな日常ニッキ。
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【閲覧注意】なんだ?このユーウツは!!
昨夕、いきなり雷が落ちたかのように。
あたかもギックリ腰の頭バージョンのように。
それは突然やってきたのだった。
rps20140515_233537.jpg
(あいかわらず画像と本文は関係ありません)

図書館に本を返して借りて家に戻ってくる途中で、手足のしびれ感が出現。
と同時に、ドッと押し寄せる厭世観。
根拠もなく、淡雪の如く消え去る自己肯定感。
理由もなく襲いかかってくるキシネンリョ。


私程度で、うつと言うと実際にうつ病と診断されている方に申し訳ない気がするが、抑うつ状態なのは確かであると思う。
でも、このときはまだタカをくくっていたのだ。

数年前、ものすごく酷い抑うつ状態のときのこと。
夕飯の買い物に行ったはいいが、スーパーにキラビヤカに並ぶ多数の商品を見たら情報の洪水で混乱して選ぶことすらできず、何も買わずに泣きながら家に帰って部屋に倒れていたことがあった。
このところ多少気分が沈んでいるが、それに比べれば大したことないだろうと思ったのだ。


とくにトリガーとなる出来事もなく、急に暗い気持ちになってしまった。

しかし、その夜は行きたいライブがあるのだよ、と自らを鼓舞して通常の三倍の時間をかけてライブ用の支度する。
ライブハウスはどうしてもタバコ空間だから、煙に弱い私はパーカーを羽織って行くことにしている。
ところが頭脳活動が著しく鈍ってしまっており、中に着て行く服が決まらない。
まあいいや、ジッパーしめちゃえば見えないし…
私は下着の上に着たフルジップパーカの前を閉じ、とりあえず出かけてしまうことにした。


本当に自分に自信がなくなったのは、この後のことだ。

駅のホームで電車を待っていると、ポンと飛んでしまおうとかという考えが浮かぶ。
飛んじゃえばもう悩みなくなるじゃん、えいやっと猿飛佐助みたいにさ。
⇒いやいや、図書館から借りた本全部返してないし。返却の際、ダンナJIMMYくんが困るだろうて、それにボリビアの猿がヒストリエがブリュンヒルデが、ていうか賠償金がエラいことになどというハーケンをなんとか生の壁に打ち込んで頼りなく中空に足を浮かせるわたくし。

あー今回のキシネンリョしつこいなー、と思って電車に乗ったら、いつも空いていることの多い先頭列車はこんでいた。
満席なので列車の壁に寄りかかり、立っていくことに。
駅三つくらい、いつも乗っているしどうってことないと思っていたんだ。


気付いたら、三十センチほど離れて立ってたスーツ姿の中年男性に猛タックルをくらわせているわたくし。
え??
と思う間もなく、私の体は中年男性から跳ね返り、床に置かれた彼の荷物(ボストンバッグ)に向かって落下していた。

ちょうどそのとき一つ目の駅に到着したので、ぶつかった中年男性に謝罪してから、電車から降りてみた。
つまり、何らかの理由により私は突然意識を失い、受け身もとらずに五体投地していたわけで…
幸いというのか、車内はこんでいたので倒れた私は怪我をせずに済んだ。
まず斜め前にいた中年男性にブチ当たり、これまたラッキーなことに床にはボストンバッグがあったのでそれがクッションになった、というわけ。


なんなんだ。
倒れる前、貧血みたいにすうっと目の前が暗くなるとか、ブラックアウトした記憶すらないのだ。
いきなり気付いたら他人にタックルかましていたわけで…
恐ろしく気分が悪くなり、目的地からはほど遠い駅のホームで風に吹かれながら、ダンナJIMMYくんに調子が悪いことを伝えるメールを打つ。

理由もないのに目に涙がにじんでくる。
まるで誰かを殺害したてのような、さよならこの世というような酷い気分である。
こういう気分のときは進むのがいいのか、それとも戻った方がいいのか皆目見当がつかない。
本当にこれは何なんだろうな、とベンチにもたれかかっていると次の上り電車がやって来て、今度は空いていたのでとりあえず乗り込み、座って行くことに。


目的の駅に到着、しばしベンチで放心してから立ち上がる。
なんというか、私というワラ人形をヒトのカタチにくくっていた紐が全部バラバラになってしまったような気分だ。
こちらに向かって突っ込んでくる歩きスマホや歩きタバコを避けながら、何故かあふれ出る涙をティッシュで拭いつつライブハウスに向かう。
街を行く人の流れが速すぎて溺れそうだ。


よろよろのろのろと、通常の三倍の時間をかけて、ライブハウスにたどりつく。
頭に黒いオブラートがかかったような状態の私を、ライブハウスのみなさんがいつも通りに出迎えてくれる。
普段以上にぼんやりしていた私ではあったが、「今日、JIMMYちゃんは?」など尋ねられ、受け答えしているうちに徐々に落ち着いて来る。


ライブは素晴らしく、酒とツマミは美味く、ズブロッカの杯を空けるころ、死にたい気分はすっかり消え去っていた。
メールでぶっちゃけていたので、この日遅れてライブハウスにやって来たJIMMYはことさら優しかった。
酷い出来事だったが、少しはいいこともあるものだ。


とまあ、本日は喉が酒で焼けつつも平常営業なので、このような駄文を垂れ流しているのであった。
意識消失発作は持病の不整脈か、ホルモン異常による自律神経失調かヒステリーか、どれなのかなーと思いつつ、パソコンを閉じて出かけよう。
今日も夕飯の買い出しが待っている。

15:24 | ■けが・ビョーキ記録 | comments(0) | -
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